SEO対策に使える無料のキーワードツールGoodkeyword

 記事を作成する際、テーマに沿っていくつかキーワードを盛り込んで内容を作り上げていくのですが、いざ記事を公開しても「全然アクセスがない!なぜ?」と悩むサイトオーナー、とくにサイトを開設して間もない初心者の方に多いと思います。

 せっかく充実したコンテンツを作れたとしてもユーザーに閲覧してもらえなければ苦労が台無しです、アクセスが集まらない原因としてはキーワード選定の問題が考えられます。これはサイトオーナーが根拠もなく考える「ユーザーが検索しているであろうキーワード(ニーズ)」と実際に「ユーザーが検索しているキーワード(ニーズ)」にズレが生じて起こります。SEO対策としてキーワード選定は基本ですからユーザーのニーズに合ったキーワードの選定を心掛けましょう。

 検索キーワードの選定は手動でできるのですが結構時間と手間がかかって大変です。ですからツールの使用をおススメするのですが、ツールにもさまざまあり無料のものと有料のものとあります、いきなり有料のツールをおすすめしても初心者のかたには抵抗を感じると思いますので今回は無料でも十分使えるツールGoodkeywordを紹介します。

 

1、Goodkeyword

 1-1、Goodkeywordの基本的な使い方

 1-2、ニッチなキーワードを探す

2、Goodkeywordの便利機

 2-1、いろいろな検索エンジンに対応

 2-2、検索ボリュームを参考にする

 2-3、競合サイトを調べる

3、最後に

 

1、Goodkeyword

 Goodkeywordはダウンロードの必要がなくネットで「goodkeyword」と検索すれば直ぐに利用できます。何度でも利用するツールになりますから下記のようにトップページが表示されたら先ずはショートカットをデスクトップに作成しておくことをおススメします。そうすれば次回からの利用がとても楽になります。

 

1-1、Goodkeywordの基本的な使い方

 使い方は検索窓にメインキーワードを入れて隣の検索アイコンをクリックするだけの簡単操作です。

   

 例えば「アフィリエイト」で検索してみると下のように関連キーワードがズラリと表示されます。ちなみにgoogleでは104件、Bingでは67件ユーザーに検索されていますがこの数字はキーワードにより変動します。

 

1-2、ニッチなキーワードを探す

 タイトルや記事内容に取り入れるキーワードはメインキーワード+関連キーワードの複合キーワードが望ましいのですが関連キーワードは一語よりも二語、二語よりも三語取り入れるほうがより効果的です。例えばSEO対策を無料でできる方法を求めているユーザーがいるとします、そのユーザーに対してメインの「SEO対策」関連の「方法」の二語だけの複合キーワードで構成された記事とメインの「SEO対策」関連の「方法」「無料」の三語の複合キーワードで構成された記事とでは後者の方が目に留まりやすいですね。

 メインキーワードを軸に複数の関連キーワード、よりユーザーのニーズに近づけたニッチなキーワードを取り入れる事で特定のユーザーからのアクセスが集めやすくなります。

 Goodkeywordならニッチなキーワード探しにも役立ちます。これも方法は簡単でメインキーワードで検索した時に一覧表示された関連キーワードをクリックします、すると新たに掘り下げた関連キーワードが一覧表示されます。

 例えば「アフィリエイト」で最初にキーワード検索した一覧の中から「アフィリエイト 初心者」の複合キーワードをクリックしてみると

 下のように新しい一覧が表示され、それぞれの複合キーワードに関連キーワードが増えているのがわかると思います。同じようにまたどれかのキーワードをクリックすれば更に掘り下げた関連キーワードを見つけることができます、ただしキーワードによっては見つからない場合があります。

深堀された関連キーワードをクリックすると更に深堀することができますがキーワードによって表示されないことがあります。

 

2、Goodkeywordの便利機能

2-1、いろいろなメディアに対応

 goodkeywordではいろいろなメディアでもどのようなキーワードが検索されているかに対応しており赤線で囲まれている部分で切り替えが可能です。    

 試しに「アフィリエイト」をマルチサジェストで検索してみると

 上のよううにいろいろなメディアでのキーワードが表示されます、この機能を使えば珍しいキーワードを発見できるかもしれません。

 

2-2、検索ボリュームを参考にする

 一覧表示されている複合キーワードから選んでタイトルや記事の内容に利用すればいいのですが、キーワードによって検索ボリューム(どれくらいのユーザーから検索されているのか)が違います。

 検索ボリュームが大きいキーワードはユーザーの検索結果ページに登場しやすい分競合サイトが多くなるので自分の記事が目立ちにくくなるという難点があります。逆にボリュームが小さすぎると競合は減りますが全然検索されない可能性があります。理想としてはある程度検索ボリュームのあるキーワードとニッチなキーワードをタイトルや記事に取り入れるのが望ましいです。

 Goodkeywordでは googleトレンドと連携しており検索ボリュームの推移グラフが表示されます。各複合キーワードをクリックするだけでそれぞれのグラフに変わりますからわざわざ検索しなおす必要がありません。わずらわしい作業がないのは楽で助かりますね。

              

 

2-3、競合サイトを調べる

 キーワードの選定が有る程度決まり新しい記事の作成を進めていくとなると、気になるのが競合サイトがどのような記事を投稿しているのかです。新たに競合の中へ参入する訳ですから差別化を図る為にも競合サイトのチェックは必須です。

 そのような時は一覧表示されている複合キーワード横にある文字をクリックすればそれぞれの複合キーワードでの検索結果ページにジャンプできます。「G」はGoogle、「B」はBing、「Y」はYahooと3種類の検索エンジンに対応していますからお好みのところを使用してください。

 

最後に

 キーワード選定はSEO対策のひとつの手段で、キーワードを正しく選定しなければユーザーのニーズに合った記事として目に留まりません。

 またキーワード選定は決して即効性のある特効薬ではありません、正しいキーワード選定で作成した記事の積み重ねが大切でそれを継続していくことで漢方薬のようなジワリジワリとした効き目が出てきます。ですから新しい記事を作成する際は先ずユーザーニーズに合ったキーワード選定の作業を習慣化するように心掛けましょう。

 その為のツールとして今回はGoodkeywordを紹介しました。数あるキーワード選定ツールの中でもこのツールは無料ながらも非常に使い勝手の良いツールだと思います。是非今後の記事作成に活用してみてください。

 今回も最後までお付き合いありがとうございました。

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